※◎→2種あり、◯→1種のみ
※赤文字はSSRスタイルがあるキャラクター
もっと可愛らしく表を作ってもいいんですが、如何せんセンスがないもので…簡素で申し訳ないです(´;ω;`)
ということで、こうしてみるとかなり多くのキャラクターがいて、スポットライトを浴びているのはまだ半分にも満たしていませんね。
SSRのスタイルがあるキャラクターは現在17名(茅森2種、逢川2種で全19種)。
SRのスタイルさえ当てられてないキャラクターもいます。
これはまだまだ広がりある展開が期待できそうですね。
お財布の大展開も期待されます…ね
今後のストーリー展開や、イベントにおいても、現在開催中の”Requiem for the Blue”にように、部隊固定の割合も増えてくるのかもしれません。
ちなみに、上記の図を見ると全部隊バランス良く構成されているようですし、イベントまで待たなくとも、お気に入りの部隊やキャラクターでロールプレイをするのもヘブバンならではの遊び方になってくるかもしれませんね。
役割(タイプ)視点でみると、「ヒーラー」と「ディフェンダー」の少なさがはっきりしてますね。
ただ、ヒーラーに関しては、回復のメインスキル「リカバー」持ちがいれば代役と務めることはもちろん、現環境に置いては知性が回復量に与える影響には上限値が有るため、どのキャラクターに置いても、しっかり育てられていればブースターやアクセサリーなどで特化する必要すらない状況です。
國見タマのSSRが持つリザレクトと、Sスタイルが持つフィルリカバーに関しては特殊ですので、これは除外です、除外(もってないので!)。
ディフェンダーに関しては、今のところ全体攻撃を主体とするキャンサーに対してはあまり効果を発揮しません。
ですが、単体攻撃が主体のキャンサーに対しては、育成をすればするほど(体力と精神が高ければ高いほど)被ダメージが減少するこのシステムにおいて、今後の戦略に寄せたコンテンツに対して効果を発揮してくるかもしれません。
ただ、スキル効果がいまいちだったり、敵のヘイト(挑発)を集めるスキルのSPが重たかったり、有用な効果のスキルがあってもSRスタイルだったりと、システムと若干ちぐはぐなところもあるのが現状のような気がします。
ヒーラー、ディフェンダーに限らず、各役割での問題点はあるとは思いますが、それはむしろ伸びしろだと思っています。
改善すれば、これからのコンテンツとの関連性も高めることもできると思いますし、より面白くできると期待しています。
全部隊の武器割合ですが…銃多すぎませんかね?
開発チームの中にガンマニアいらっしゃいませんかね?
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